創価学会の会員のための資料

English 創価学会の在り方を考える
創価学会の内側から考える
2010年5月以降のことは全て吟味せよ

現在の創価学会の掲げる教義、理念、活動方針は理に適っているのだろうか?
日蓮大聖人の仏法の教義と創価学会の三代会長の指導に適っているのだろうか?
内省、自己検証が必要である。

「法華経の智慧」の「提婆達多品」に以下の記述がある。

「法華経の一念三千は、究極の内省の哲学です。自分は特別に尊いのだ、などという傲りをだれ人にも許さない平等の哲学です。人間尊厳の哲学です。極善の仏にも、悪の生命が具わり、極悪の提婆にも、仏の生命が具わると見る。その上で、『悪との戦い』を続けているか否かによって、現実は、善と悪の軌道に、遠く正反対に分かれてしまう。」

会員一人ひとりが考えるべきである。
「創価学会だから正しい訳ではない」そして「創価学会だからこそ、正しくあろうと努力すべきである」
努力しなくなれば、いとも簡単に堕落する。そして、平和も広宣流布も破壊する。
また、正しくあろうと努力する姿の中にのみ、「異体同心」はある。

ここには以下の分類で資料を用意した。各頁のリンクをたどれば文章を読むことができる。

教義
平和
池田第三代会長の指導
活動と組織
主張 - 過去の投稿等から

興味ある資料を読んでもらい、思索してもらいたい。
創価学会の、そして会員のあるべき姿を考えてもらいたい。

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